machi・kara~まちから~ブログ

１０００万年の時が奏でる悠久の音色
サヌカイトチャーム　１９９８０円税込

香川県にて産出する自然石１８９１年ドイツの地質学者ヴァインシェンクが「讃岐の岩」の意をこめ
「サヌカイト」と命名
叩くと神秘的で澄んだ美しい音を奏でるところから
地元では「カンカン石」と呼ばれています

１９６４年　東京オリンピックの開会式では
サヌカイトの石琴が奏でる凛とした調べが世界中の人を魅了

サヌカイトを丁寧に切り出し
卓上型チャームに仕上げました
土台は木目の美しいウオルナットを使用しています







奏で方いろいろ

付属のマレットで一本一本優しくたたき
石の異なる響きを楽しめます

サヌカイト全体をゆらす
８本のサヌカイトを一旦おさえて、離す
しゃらしゃらと美しい音色がしばらく続きます

土台をゆらす
優しく土台をゆらすと、自然にぶつかり合う音色を楽しめます



注意：大変デリケートな材質のため、強い衝撃を受けると折れる恐れがあります

これからの季節、音を聞いているだけで涼しくなり
癒されますねぇ

会社の受付とかにあると風情があっていいですね
会社じゃなくてもいいですね
うちの玄関にも欲しい♪(^_-)-☆


ご縁チャームをストラップにしょうよも考えたが。。。
通話の邪魔になる
音が奇麗過ぎて、会話に集中できなくなっちゃう

どれにしょうかな♪

車のルームミラーにつけるのもいいですね

さぁ。お昼からも
テンポ良く参りましょうŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"